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コラム


美容業界のプロにも支持される鏡
普段使用している鏡はどんな鏡ですか?
洗面台や姿見、卓上鏡など場面によっていくつかの鏡に囲まれて過ごしていることと思います。
その中でもスキンケアやメイクなど、じっくりと向かい合う時間の多い鏡が、本来の素顔を写していなかったとしたらどうでしょう。自分の肌の色をよくわからないまま


鏡は肌状態を知る大事な化粧道具
お化粧で最も大事なのは、肌。今の自分の肌の状態や色味を知る事がとても重要です。
メイクを初めてする方、自分の肌の調子が知りたいと思った方、今のメイクから少し変化させたいと思った方、まずは鏡を新調してみませんか。


イエベ・ブルベに似合う色は?
イエベ、ブルベとは、イエローベース、ブルーベースの略のこと。自分に似合う色を調べるための基準となる考え方の一つで、生まれ持った肌色のベースが「黄みがかったピンク〜オレンジっぽい色がイエベ」「青みがかったピンク〜赤紫っぽい肌色がブルベ」。人は大体この2つのどちらかに属していていると


ライト付きミラーでナチュラルメイクに
建物の中だと常に明るさを確保できない場合もあります。薄暗い場所でメイク直しをすると顔に影ができ、厚塗りになってしまったり、正しい色味がわかりづらいので、全体的にメイクが濃くなる傾向があります。そんな時に便利なのがライト付きのミラー。
薄暗い場所でも光量不足を補えるので、アイメイク


家でも外でも大活躍 あると便利な拡大鏡
拡大鏡付きのコンパクトミラーは、ポイントメイクのチェックに欠かせない優れ物。今まで見えなかったシワやシミなどもルーペのようによく見えます。 外出先でのメイク崩れのチェックはもちろん、ご自宅で部分的な肌質や肌色のチェック、アイメイクやムダ毛など眉毛のお手入れなどもスムーズにで...


毎日のスキンケアとメイクは大きめの卓上鏡で
スキンケアやメイクは毎日の日課。そこで使用する鏡は寝室や洗面所よりも、自然光が入りやすく明るい照明のある場所での使用が理想です。しかし場所を取れず、簡易的にリビングテーブルなどで使用されている方には、大きめで収納しやすい折りたたみの鏡がおすすめです。
卓上サイズの鏡には三面鏡や


自分の肌状態を知ろう
毎日しっかりスキンケアをしているのに、何だか肌の調子が悪い、最近化粧のりが悪いなと思うことはありますよね。
毎日鏡を見ていても、細部まで見られていないことが結構あります。自分の肌の状態をわかっていないことも案外多いのです。肌の状態は、その日の体調や気候によっても大きく左右されます


「置きコスメ」にオススメの「置き鏡」
働く女性の多くは、忙しい日々の中でも美しさを保つため、 職場にも「置きコスメ」を忍ばせているのではないかと思います。
ハンドクリームやスプレー化粧水、リップなど、「置きコスメ」と共に必要な「鏡」は、手鏡などのコンパクトなタイプよりも顔全体が適度に映し出せる、少し大きめなミディアム


外出時は鏡が必要な時が突然やってくる
目の中にゴミが入ったときや、食後のメイク直し、お客様先への訪問前にするメイクチェックなど。外出先で鏡が必要なときは突然やってきます。
最近ではスマートフォンのカメラでチェックする姿をよく見かけるようになりましたが、より細かい部分や色味を確認できるコンパクトな鏡を普段から持ち歩く


流行のリップを買う前に正しい色の鏡を
初めてメイク道具を揃える方や、今のメイクを変えたい方は何を気にしたらいいのでしょうか?大事なのは「肌」。顔の範囲で一番面積が広いのも「肌」。「肌」がわかっていないと、自分に合うファンデーションの色味も、ポイントメイクで選ぶべき色味もわかりません。肌の質感や状態は毎日変化します。ま


メイクしやすい鏡の大きさは?
メイクアップミラーの種類は様々ですが、毎日使う鏡の大きさは直径20cm以上のものを選びましょう。ではなぜ大きな鏡がよいのでしょうか。
約20cmの大きさとは、頭の先からデコルテまでを映し出せると言われており、20cm以下だと鏡から距離をとらないとお顔全体が映りません。小さくてお顔


暗めの照明でも美肌メイク
レストランやバーなどの照明は、温かく優しい雰囲気の白熱灯がよく使われています。オレンジ系の暖色の明かりの下では、赤が増して見えるためベースメイクを明るめの下地にして、赤みを抑えることでより美肌に見えます。
さらに照明が暗いと肌に影が落ち、お肌全体が暗く色が濃く見えてしまうので、フ


蛍光灯の光でも映えるメイク
オフィスや職場など青ぐすみしがちな蛍光灯の光の下では、顔色が青白く体調が悪そうな印象になりがちです。そんなときはコーラルやピンク系下地で血色のいいお肌に見せるのがポイント。
さらに目元・チーク・リップも同系の暖かみのある優しい色味にすると、より品よく血色感のある職場映えするメイク


自然光で自然なメイクを
理想のベースメイクはしっかりと隠しつつもナチュラルな肌の質感を保つことが大切。
ファンデーションの厚塗りはムラやヨレ、化粧崩れの原因になってしまいます。
ベースメイクの仕上がりに大きく影響するのが、メイク中の明るさです。
薄暗い照明の下ではどうしても厚塗りになってしまいがちですが


メイクに適した光のはなし
メイクの悩みは誰もが感じるもの。左右の眉の形が違ってしまう。アイシャドウのグラデーションがうまくいかない。チークが濃くなってしまう。など部位別にあげればきりがありません。
メイク中に仕上がりが気になった時は、自然光がまんべんなく入る明るい場所に移動したり、照明の当て方を変えてみま


貰って喜ばれる鏡の選びかた
プレゼントにオススメな鏡は、使い勝手が良く、外出先でも使えるコンパクトなタイプがオススメです。鏡は日用品なので毎日使って欲しい。バックの中に入れて持ち運んだり、スーツの胸ポケットに忍ばせたり、会社用の置き鏡にしたりと、男女問わず使い勝手の良い鏡は、あるととっても便利。
スタンドタ


大切な人にこそ鏡を贈ろう
第三者の目線で自分をチェックできる鏡の存在は必要不可欠。外出中にあったら便利な手鏡。でもなかなか自分ではお金をかけてまで買わないアイテムの一つなので、パートナーや親しい間柄の方へのプレゼントには最適です。


働く男の身だしなみケア
毎朝出勤前に、歯磨き、洗顔、髭剃り、ヘアスタイリングを完璧にこなしても、お昼を過ぎ時間の経過とともにだんだん身だしなみは崩れてくるもの。顔のテカリ、首や襟元の汗、ヘアーセットの乱れ、昼食や飲料による口元の汚れ、不快な夕方髭。。女性のお化粧直しのように、男性も身だしなみには細心の注


男性も鏡を見る時代
男性も鏡を見る時代。第一印象で大切なのは清潔感。いくら身なりを着飾ったり、筋トレで身体を鍛えていたとしても、疲れて顔色が悪かったり、髭や鼻毛の剃り残しがあると、印象が悪くなってしまいます。健康的で肌ツヤがいいことは、男性であっても大事なポイントです。年齢を重ねても味のある印象を残


その“くすみ”は鏡のせい?
「綺麗になりたい」この思いは万国共通。肌の色が違っても美容の悩みは変わりません。その美容の悩みにあげられる”くすみ”。このくすみは元々の肌からくるものもありますが、自分の使っている鏡がくすみ肌に映し出している可能性も。それでは正確な肌の色を知ることができません。
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